スタノゾロールの筋肉増強効果を高める飲み方!副作用は大丈夫?

筋肉増強剤といえば、いろいろなものがあります。副作用が強くてもいいから摂取したいなら、オキシポロン、ダイアナボル、メタンジエノンなどのアナボリックステロイドを摂取すればよいでしょう。

逆に、副作用は低く抑えたい。だけどある程度効果も期待したいならばオキサンドロロンですね。これらすべては筋肉増強効果が高いアナボリックステロイドといえます。また、筋肉増強効果はそこまで高くはない。

筋肉の分解抑制やパフォーマンスの向上を狙うならスタノゾロールというアナボリックステロイドがおすすめです。ウィンストロール、ウィンストロール・デポという名前で販売されている場合があります。

どちらかといつうと、スポーツ選手やボディビルダーが減量時に筋肉を落とさずに脂肪を落とすという難易度の高い減量を簡単に成功させるのに効果的なアナボリックステロイドです。副作用も少ないのでアスリートは好んで飲んだりします。

1988年ソウルオリンピックでは世界記録を樹立したベン・ジョンソンがドーパミン検出が難しいといわれているスタノゾロールが発覚して失格。その他、ラファエル・パルメイロ、バリー・ボンズ、ロジャー・クレメンスも使用疑惑も浮上しています。

そこで、本日はスタノゾロールがどういうアナボリックステロイドなのか?どのように使用すると効果的なのか?副作用はあるのか?それともないのか?これについてお話ししたいと思います。

スタノゾロールではそこまで筋肉は大きくならない?

スタノゾロールは正直、筋肥大など体を大きくするうえでは全く向いていません。なぜなら、スタノゾロールはバルクアップの効果においては非常に低いからです。特に男性がスタノゾロールを飲んで筋肥大は見込みにくい。実際にマウスを使用した実験ではその効果がみられませんでした。

ラットにスタノゾロールを投与した結果。

ラットのアナボリックステロイドスタノゾロールの全身および筋肉成長およびタンパク質代謝への影響を調べた。正常な十分に摂食された雄ラットでは、応答は見られなかった。雌ラットは1日あたり1mg / kgに反応し、体および骨格筋の成長速度の増加および筋肉タンパク質合成の増加を示した。筋タンパク質合成に関する同化作用は、単位RNA(KRNA)当たりのタンパク質合成速度の変化なしにRNA濃度の増加に起因した。 24時間にわたり食物を摂取していない雄性ラットにおけるスタノゾロール治療の抗てんかん作用の調査では、タンパク質のバランスおよび代謝回転の応答は示されなかった。しかし、コルチコステロンの代謝用量(50mg / kg /日)で処置したラットは、より良好に維持された筋肉タンパク質合成のために、筋肉成長阻害の低下を伴うスタノゾロールに応答した。後者の反応は、コルチコステロン誘発KRNAの減少の逆転によるものであったが、RNA濃度への影響はなかった。従って、スタノゾロールの少なくとも2つの効果があるようである。増加した筋RNA濃度を伴う雌性ラットのみで同化作用が明らかであり、筋肉RNA活性におけるコルチコステロン誘発性低下の阻害を含む抗てんかん作用が含まれる。両方の場合において、スタノゾロールは筋肉タンパク質合成に影響し、タンパク質分解には明らかな影響はなかった。

出典元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3668427

まずはオスのラットです。この実験でラットの体重1mg / kg程度のスタノゾロールを投与しました。これは、比較的多く、ボディビルダーが使用する1.5倍の摂取量です。実際にこの文献によれは、確かに筋肉の成長や合成は見られましたが、スタノゾロールを使用していない普通の餌のみのラットと比べても差はありませんでした。

では、次にメスのラットです。スタノゾロールを投与したラットは比較的筋肉量が増加しています。また、オス、メス、両方、筋肉量が増加したのは薬を投与して強制的に筋肉が分解されやすくなった状態。

この時にスタノゾロールを与えた結果、両方のマウスは筋肉量は増加しました。つまりは、スタノゾロールは基本的には男性は使用してもあまり効果が期待できませんが、女性が使用すればまずまず効果が期待できるアナボリックステロイドであるということがわかりました。

実際、アスリートやボディビルダーは筋肉を増強するためにスタノゾロールを使用はしません。それであれば、オキシメトロンなどのアナボリックステロイド。副作用を恐れるならオキサンドロロンを使用すればよいだけです。

わざわざ筋肉がつきにくいステロイドを使用する必要はないですからね。ではどうして使用するのでしょうか?はい、それは、減量中に筋肉の分解を抑制したりパフォーマンスを抑えたりしたいからです。そういう場合にはスタノゾロールは効果的なステロイドといえます。

スタノゾロールの副作用

1.肝臓への害

スタノゾロールの投与の仕方にもよります。スポーツ外来のメンズクリニックなどに行くと注射器で直接血管へ注入するなどできます。この場合は肝臓への負担はありません。肝臓への負担が懸念されるのは他の筋肉増強剤と同じく、17αアルキレート二よりコーティングされているからです。これが肝臓でデトックスができないので負担が大きい。摂取量を守らないと肝臓疲労を起こしてしまいます。

2.女性乳房化は起こりにくい

テストステロンを大量に分泌するとその反動でエストロゲンが分泌されます。それが乳房の受容体と結合することで女性のような胸になるのです。しかし、スタノゾロールの場合はジヒドロテストステロンと似た構造の化学物質です。そのため、ジヒドロテストステロンを分泌しますから反動によりエストロゲンが出ることもないのです。

3.ホルモン分泌機能の低下

筋肉の増強効果は弱いにしても人工的に成長ホルモンを分泌させることには変わりはありません。そのため、成長ホルモンが大量に出ると脳はこれ以上出さなくてもよいと判断してますから、摂取をやめたときはしばらくホルモンの精製能力は低下します。

それでも、スタノゾロールの場合は効果も弱いのでほかのアナボリックステロイドと比較すれば強くはありません。もし、ホルモン分泌機能を回復させるならクロミッドという薬を投与することで解消できます。

スタノゾロールの飲み方・サイクルなど。

スタノゾロールの摂取目的はあくまでも減量中の筋肉分解を抑えるためです。これで筋肉量を増やすとなると相当量摂取しないといけませんし、その割には効果が期待できないことのほうが多いです。つまり、スタノゾロールは筋肥大としてはかなり効率が悪いのです。

それを踏まえた上で摂取のやり方、サイクルなどをお伝えしたいと思います。摂取量は1日あたり50mg。錠剤での摂取はコーティング剤が肝臓に負担をかけるので2か月程度。長くても3か月ぐらいまでにしておきましょう。

1.男性での筋肥大はおすすめしない

これまでの説明の通り。ラットの実験でも明らかになりましたがスタノゾロールは効果が薄いです。そのため、もし、バルクアップを目指すのであれば、オキシメトロン、ダイアナボル、メタンジエノンなのほかのアナボリックステロイドにしましょう。

2.女性の筋肥大にはおすすめ

一方で女性の場合は筋肥大が行われることはラットの実験で明確になっています。また、女性ボディビルダーが筋肉を増強するためにスタノゾールを使用することはよくあるハナシです。副作用も低いし筋肥大を目指す女性にはおすすめです。

3.筋肉の分解を抑えたい方にはおすすめ

減量時って筋肉を維持するのは難しいです。やったことがある人ならわかるかと思います。低糖質ダイエットを行えば簡単に5kgぐらい痩せますがそのほとんどが筋肉だったりするのです。脂肪だけ落とし、筋肉を残すにはHMB、グルタミンなど分解を抑えるアミノ酸を摂取しますがそれでも多少は減るものです。

しかし、スタノゾロールを使用しすることでハードなトレーニング、ハードな食事制限を組み合わせても筋肉を維持させやすい。そういうことからもボディビルダーは減量時にスタノゾロールを使用したりします。

スタノゾロールはオオサカ堂で購入できますが。。。

スタノゾロールなどのアナボリックステロイドは日本でも比較的簡単に手に入ったりします。ただ、多くは偽物を販売している業者だったり、運営実態がわからないような怪しい業者も多数ございます。

また、筋肉増強の効果もあるでしょう。しかし、問題はそこではありません。ここまで、スタノゾロールについて語ったのに大変申し訳ないのですが、当サイトでは絶対に照会できません。

他にもいろいろなメディアさんが紹介はしていると思いますが、未承認医薬品を個人輸入するところまではオーケー。しかし、それを製造、販売することはアウト。また、広告として紹介するのもアウト。

国から認可されている者であればよいのですが、そんなの証明できるものはありませんでした。つまりは、違法?とは断定はできませんがオオサカ堂など国内で販売されているアナボリックステロイドはほとんど怪しいです。。。安全に体つくりをするならやっぱHMBでしょ。

パーソナルトレーニングジム-24/7

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