渋谷優輝のベンチプレスが凄い!パワーリフティングから筋トレを参考にしてみる。

谷優輝さんをご存知ですか?

パワーリフティングの世界では今注目されている選手の一人で、野球、サッカー、ボディビルディング、ベストボディ、パワーリフティング、ストロングマンチャレンジで結果を残しているマルチトレーニーでもあるのです。

普通、どれかに特化していることが多いですよね。ボディビルディングに特化しているとか、ベストボディに特化しているとか、しかし、渋谷さんの場合は見せる競技にも出場すれば、体をうまく使う競技、パワーをうまく使う競技、どれでも成績を残されています。

また、渋谷さんはパーソナルトレーナーとして多くのトレーニーやアスリートの指導をされているのですが、渋谷さんの場合は、トレーナー出身のアスリートであること。逆は多いですが渋谷さんのようなトレーナーはなかなかいないです。

トレーニングの基礎を学んだうえで、あらゆるトレーニングを試し様々な試合に出場して結果を残す。そうすることで個々に合っているトレーニングを提案することができるのです。100人いれば100通りのトレーニング方法があります。

人によって会う合わないがありますから、いくら一流の選手でもトレーナーとして指導してもうまく行かないこともシバシバ。そんな、トレーナーでもアスリートでも実績を残されている渋谷優輝さん。まずは、プロフィールから

渋谷優輝のプロフィール

カネキンフィットネスのyoutube動画、自身のチャンネルなどでもトレーニングの情報発信をされている渋谷優輝さん。理論的に解説されておりそれを見るだけでもウエイトトレーニングのコツを知れるので普通のジムや体育館でトレーニングをされている人には特に参考になるでしょう。そんな、渋谷さんのプロフィールを簡単にまとめてみました。

渋谷優輝のプロフィール
名前 渋谷優輝
身長 173㎝
体重 66kg
生年月日 ?
配偶者 あり
ボディビルディング
2010年東京オープンボテビルディング選手権大会60kg級6位
パワーリフティング
2011年ジャパンオープンパワーリフティング選手権大会74kg級 7位
2012年ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会74kg級 2位
アジアクラシックパワーリフティング選手権大会74kg級 3位
2013年ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会74kg級 1位
2015年和歌山国体パワーリフティング選手権大会66kg級 2位
2016年ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会66kg級 2位
スクワット日本記録樹立231.5kg
ストロングマンチャレンジ
2014年チャレンジクラス 4位
ベストボディジャパン
2015年ベストボディジャパン関東大会 ミドルクラス グランプリ
2016年ベストボディジャパン千葉大会 ミドルクラス グランプリ
ここにコンテンツを記載

このように好成績を残されている大会は、ボディビルディング、フィジーク、パワーリフティング、ストロングマンチャレンジです。そんな、渋谷優輝さんのトレーニングについて勝手に解説してみたいと思います。

渋谷優輝の筋トレビッグスリーについて勝手に解説します。

1.バーベルスクワット230kg×2レップ

バーベルスクワット230kgを2回も持ち上げるのはすごすぎますね。しかも、渋谷さんの体重は減量時と増量時によっても異なりますが、65~75kgとかです。体重の3倍もの重量を挙げることができるの秘密は何なのか?

パワーリフターだからといって可動域を抑えたような持ち上げる上で効率的なやり方をしていだろうか?いや、普通にフルスクワットでお尻をしっかりと落としたやり方です。足幅もそんなに広くはない。

ボディビルディングのやり方でこれだけの高重量を挙げられるのは、おそらくですが、マックス重量の更新を日々繰り返しているから神経系が解放されている。これが考えられます。力って筋肉量も大事ではありますが神経が解放されているかどうかでパワーの差は大きく違います。

渋谷さんの場合は特にそれが言えますが、体重が少ない割りにとてつもないパワーを持っている方なのでその傾向が強いのではないかなと勝手に思ってしまいました。なかなか渋谷さんのようになるのは難しいとは思いますが、限界を常に更新するようなトレーニングをしていると筋肉量の割には強いチカラは出せるようになるものです。

2.ベンチプレス150kg×1レップ

スクワットと同様、ベンチプレス150kgをこの体重で持ち上げられる人はなかなかいないのではないでしょうか。パワーリフティングはボディビルディングのように効率的に筋肉を鍛えるよりかは、テクニックで持ち上げる要素が強いですよね。

渋谷さんのこのフォームを少し解説してみます。ベンチプレスの基本である、頭、肩、お尻の三転をベンチにつけます。この三点を浮かせないようにして背筋を反らしブリッジを作ります。ここで足の踏ん張りを効かせると土台になって体勢が崩れにくくなります。

もちろん、肩甲骨の寄せもしっかりと使っていますね。肘の角度も90度にしています。これもプレス系の種目の基本です。大胸筋を鍛える種目ではありますが、このフォームを作ることで足、背中の力も使いますので高重量のウエイトが持ち上がる。そんなイメージです。

ですから、ベンチプレスだからといて腰にパワーベルトをつけることは重要です。腰の筋肉が攣ってしまったら危険ですからね。そして、パワーベルトをつけることは腰への負担を抑えるだけではなく、パワーを増強するという意味でも効果的です。

3.デッドリフト225kg×4レップ

床引きのスモウデッドリフトをされています。フリーウエイトでしかも床引きデッドリフトを225kg×4レップも行います。230kgの動画もありましたがこれだけの重たい重量を持ち上げるのはやはり以前解説してくださっていた腹腔内圧の力でしょう。

デッドリフトのパフォーマンスがなかなか上がらないとか、もう少し何とか挙上量を増やしたいならこのテクニックを使うとよいです。下腹部に空気をためて一瞬息を止めます。この圧力の力を利用してバーベルを持ち上げる。

失敗すると大きく血圧が上昇するので上がり切ったら息を吐くことをおすすめします。ちなみに、渋谷さんの握力は不明ですが、相当強いと思います。

その証拠がこれ。。。

私も握力は普通の人よりはあるほうで、67kgぐらいですがこれはできないです。わからないけど80kgとかそれぐらいはあるんじゃないかんと思います。特に握力を鍛えるトレーニングはされていないようですが、デッドリフトをやるときストラップはつけないらしいです。

確かに225kgバーベルをデッドリフトで持ち上げるときもストラップはつけていません。オルタネイトグリップとはいえこれだけの重量をよくストラップ無しで挙げられるものです。片腕にかかる負荷は112kgです。

そりゃ、ハンドグリップなどのトレーニングをしなくても勝手に握力は増強されていくでしょうね。スクワット、ベンチプレス、デッドリフトだけの紹介でしたがパワーリフティングの種目です。また、まずウエイトトレーニングをなにから行えばいいかわからない。

とか、お悩みならばまずは筋肉量の大きな個所が鍛えられるビッグスリーだけやっていれば十分だったりします。慣れてきたら肩とか腕とか派生させていきましょう。