リストストラップのおすすめ・使い方・巻き方について解説します。

本日は、

リストストラップについてです。

ウエイトトレーニングを初めてある程度の重量を持ち上げられるようになると色々な種目をやりたくなるでしょう。スポーツジムへ行けばたくさんのマシンが設置してあります。フリーウエイトもバーベル、ダンベルで様々なトレーニングができます。

フリーウエイトにしても初めのうちは、ベンチプレスやスクワットなど有名な種目に取り組まれる人も多いですが、色々とわかってくると、ネットで情報を調べたりしてマニアックな種目を取り入れる人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、デッドリフトってやったことありますか?

ガチなトレーニーなら別として、フリーウエイトを始めたばかりとか、初心者の方でこれをガチでやっている人はあんまり見たことがないですが、背筋力の増強ということではおすすめできるトレーニングです。準備運動とパワーベルトを装着すればそこまで腰を損傷するリスクも高くはないでしょう。

そんな、デッドリフトなどプル型のトレーニングは、握って持ち上げるときに指にかかる負荷が非常に大きいわけです。それこそ、百数十キロになると握力が弱い人だとホールドし続けることが難しいかもしれません。

そこで、リストストラップの出番です!

リストストラップを使用するメリット・デメリット

ストラップ無しだと握力が強くなる

大きな重量だとしてもオルタネイトグリップであればウエイトを分散させることができるので、比較的持ち上げられますし、握力のトレーニングになるので、ここ最近の私はストラップやパワーグローブを一切つけないで行っています。例えば、先日、180kgのデッドリフトは素手でやりました。

このように、あえてストラップなどの補助を使わないことで、握力の中でもホールド力を強化することができます。そういう意味からも、握力を鍛えたいという人にとってはストラップを使用しないのも一つなのかもしれません。

それこそ、スポーツジムの種目をみると、なかなか握力をダイレクトに鍛えられる種目はないですからね。ジムトレーニーが意外と握力が弱かったりするのもそういうことなのかもしれません。ベンチプレス100kg超えられても握力50kg以下の人は珍しくありませんからね。

そんな中で握力を鍛える種目といえばデッドリフトなど重たい重量を常に握りこんでいる種目です。逆に軽い重量なのにリストストラップばかり使用して握力をほとんど使わないようなトレーニングライフを送ると握力が退化するのであまりおすすめはしません。

ストラップ無しだと手がボロボロになる?

私は、リストストラップもグローブも一切使わずに素手でのトレーニングを好んで行っています。その代償といいますか、しょっちゅう手の皮が剥けて痛い思いをします。もちろん、皮が剥けて完治するまでは高重量のトレーニングが出来なくなりますからそれはデメリットになります。

ただ、だいぶ良くなりましたら、グローブを着けてトレーニングをしますけどね…

これを繰り返しますと、皮膚の皮が分厚くなりますので、素手でバーベルを持ってもよほどの重量でなければ皮が剥けるということもなくなっていきます。けれども、手の皮を厚くしたくはないという人は、グローブかリストストラップを装着することをおすすめします。

高重量のダンベルカールにはおすすめ

ダンベルカールを行うときに重量が大きくなると無意識に手首を返して前腕に力を分散しがちになります。そこで、前腕の力を使わないように手首を固定して大きな重量でトレーニングを行うと効果的に上腕二頭筋を鍛えることができます。

もう一つはハンマーカールです。ダンベルを縦持ちにするのですが、重量が大きくなればなるほど手首を捻るリスクが高くなります。私はこれで一度手首を損傷しています。治るのに半年ぐらかかりましたので、もし、ハンマーカールを大きな重量で行う場合は、リストストラップで手首の固定をしましょう。

握力が弱いなら絶対にリストストラップを装着すべき!

大きな重量を挙げたいけれども握力が弱いとか、デッドリフトに至っても130kgは挙げられるけどストラップ無しでは指がどうしても開いてしまうという場合は遠慮なくストラップを着けましょう。そのほうが安全です。

リストストラップの使い方・巻き方について。

リストストラップは、負荷を分散するために巻き付けるのでストラップに負荷がかかるような巻き方をします。そこで、こちらではリストストラップをどのようにして巻くのか手順について解説します。動画も参考にしてみてください。

1.リストストラップを手首に巻く

まず、リストストラップを手首に装着したら、親指と人差し指で余ったストラップを握るような形を作ります。ここで手首との間に空間が生じるとストラップの効果が弱くなるので、外れないように強く巻き付けることをおすすめします。

2.バーにストラップを巻き付ける

下から余ったストラップをばー巻き付けて生きいます。巻き付けるポイントは重ならないようにすること。そのままストラップが巻き付けられたバーを握りくるくる回して締め付けを強くします。しっかりと固定されているようであれば、そのままトレーニング開始となりますが、緩いようなら再度ストラップを巻きなおすことをおすすめします。

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終わりに

いかがでしたか?

本日はリストストラップを使用するメリット、デメリット、巻き方、使い方についてお話ししました。

握力を鍛えたいというときはストラップを使わないほうが良いでしょうが、握力が自分が持てる限界重量を支えられるかどうかにもよります。

それに、素手で高重量を持ち上げると誰もが経験すると思いますが、手のひらの皮が剥けます。しかも、結構、深く剥けることが多いです。

やはり、重量が大きくなれば、大きくなるほどかかる摩擦の強度も大きくなるので皮膚もその分ダメージを受けてしまいます。

そこで、目的用途にもよるとは思いますが、ストラップも導入してみましょう。

特に、オルタネイトグリップでも持ち上げることが出来ないのであればストラップを使うしかありません。

牽引の部分がいい加減ですと挙上のパフォーマンスも低下してしまいますから、握力でもリストストラップでも必ず牽引の強度は強くしておきましょう。