田口純平の筋肉が凄い!筋力トレーニングについて勝手に解説します。

口純平さんをご存知でしょうか?

東海大学 政治経済学部在学中のBEST BODY JAPAN 2015 では優勝されています。

2015年にACE GYMのトレーナーとして加わっていますが現在はICONIQGYMに所属されているようです。

さて、そんな田口純平さんですが、体脂肪率7%、腹筋の美しさは日本で1番ではないだろうかと定評があります。

ということで、今回は日本で一番美しいといわれている腹筋の持ち主。田口純平さんの筋肉、そして日ごろからどのようなトレーニングをされているのか?見ていきたいと思います。

田口純平のプロフィール

田口純平さんはインスタグラムで筋トレの情報発進をされています。やはり、日本一と言われている腹筋はとても印象的です。本当に思うのがカットが素晴らしい。では、そんな田口純平さんのプロフィールを簡単にまとめてみました。

田口純平プロフィール
名前 田口純平
身長 175㎝
体重 68~75kg
生年月日 1993年05月07日
出身校 東海大学 政治経済学部在学
所属 ICONIQGYMパーソナルトレーナー
大会成績
・BEST BODY JAPAN 2015 1st
・IFBB Macau GlobalClassic 2017 175cm 1st

となっています。田口さんの体つきを見ると絞り込んだ時はほっそりとしているイメージですが、普段は結構がっちりしています。ベンチプレスもマックスで140kg挙上できるという力の強さ。そんな、田口さんのトレーニングについてみていきたいと思います。

田口純平のトレーニング

1.シーテッドケーブルロウ

田口さんのケーブルの引き方、フォームは非常に綺麗な感じがします。ケーブルを握りシートに座ります。踏み台に足を乗せて膝がやや曲がるぐらいで支えます。そして背筋をまっすぐに整え肩を落としてケーブルを引きつける。

これもやり方は人によってことなります。どこの筋肉をターゲットにするのか?これもとても重要です。田口さんのこのフォームを見ると広背筋をターゲットにしている感じがしますが、広背筋をターゲットにする場合は肩を落として背筋を絞るように引きつけます。

逆に、僧帽筋をターゲットとする場合は少し肩を上げる感じですかね。そのほうが僧帽筋に力が入りやすくなります。肩で引くか、それとも背中で引くかです。また、可動域だったり、角度を変えることで広背筋や僧帽筋の上部、中部、下部などこれもターゲットとなる部位を変えることができます。

2.バックプレス

田口さんのバックプレスのやり方は可動域を大きくとっていないようなやり方ですね。バーを下す位置も首の後ろというよりかは、頭の後ろです。ちなみに、「可動域が低いからダメだ。」ということはありません。

特に、バックプレスの場合はどうしても肩関節が固いという人もいますし、肩は痛めやすい個所でもありますから無理して首の後ろまでもっていき、関節を損傷するなんてことになれば逆にデメリットしかありませんからね。

ケーブルロウ、バックプレスと背中や肩をがっつりと鍛えている印象。やはりベストボディのような逆三角形を意識した体を作りこむにはこういったトレーニングを重点的にやりこむ必要があるのでしょう。

3.バーベルランジ



バーベルを肩に担いでランジを行っています。通常のスクワットのように両足に負荷をかけるのではなく、前足に6~8割ウエイト移動させるため前足が強化されます。そして、このように前後に足を開き、軸をととのえることで軸の強化にもなりますし、内転筋が使われます。

膝を床すれすれまで落とすと効果的です。そして、ランジの場合は体は前傾させたり、前に倒したりはしません。頭と床がまっすぐな線で結ばれるような姿勢を作ります。普段スクワットしかしていないのであれば、刺激を変えるというところでもランジを取り入れるとよいです。

また、重量に関しても片足にほとんどの重量を乗せるわけですから、スクワットと同じ重量で挙げることができるわけがないのです。ですから、安全面を考慮しても必ず重量選定をしっかりと意識してください。

4.ベンチプレス

ベンチプレスはテキトーにやってもある程度は鍛えられる種目です。コンパウンド系は挙上量を重たくすることができるので多少フォームが崩れていたとしても何とかなる。しかし、そこで基本に忠実なフォームでトレーニングをすればその何倍も効果的です。

しかし、重量を足していけば行くほど正しいフォームを維持するというのは困難になってきます。その点、田口さんのベンチプレスのフォーム狂いなく正しくできているように思えます。頭、肩、お尻の三転がベンチにつけてアーチを作っています。

手幅も広すぎず、おそらく80㎝ラインに小指が来るようにグリップしています。フィニッシュも三角筋は出さずに肩甲骨がしっかりと閉じられています。100kgぐらいと思う人もいるでしょうが、スミスでもない補助もない、しかもこれをきれいにやりきるのは意外と難しいですよ。

5.ダンベルカール

腕に力が入ったとき筋肉や血管の浮き上がりが本当にすごいですね。三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋がキレイに三つ割れています。ダンベルカールのコツはいかにして上腕三頭筋に負荷をかけるか。ただ、重たい重量を巻き上げるというだけの発想だとなかなか効率的には鍛えられません。

そのため、肩は下げる、肘の位置は固定、ウエイトは力が抜ける直前まで巻き上げる、落とす位置も肘が伸びきる直前。このように重量も大事ですが、フォームのポイントを守るだけで腕にかかる負荷が随分と違います。

ちなみに、余談ですが、ボディビルダーは力瘤のポーズを作るときに肩を落としますが、要するに肩を落としたほうが上腕二頭筋に力が入りやすいということです。もちろん、多少なりとも肩を上げるぐらいなら仕方ないですが、できるだけ肩を落とすように心がけるとよいですよ。

6.懸垂

やはりベストボディジャパンの選手の肩や背中の周辺の筋肉は本当にすごいですね。懸垂をするだけで薄っすらと鬼の顔が見えますよね。また、懸垂のやり方も上級者のやり方です。上げるとき素早く、降ろすときはゆっくり。

尚且つ、背筋を反り胸を上に向けるように、バーよりも首が上に来る。それに、ボトムポジションの時は完全に肘が伸びています。肘を伸ばした状態から体を持ち上げる懸垂は結構大変です。伸ばしきらないで何十回もできる人は珍しくはありませんが、これでたくさんの回数をこなせる人はすごいですよね。

ということで、インスタグラムの投稿から田口純平さんのトレーニングの一部を抜粋させていただきました。フィジークということでやはり肩、背中を意識されているようです。そして、ベンチプレスのフォームがキレイ。