シックスパットは効果なし?筋トレにオススメな使い方について解説します。

「腹筋をバキバキに割りたい!」

「凹凸のあるカッコイイシックスパックが欲しい!」

「弛んだお腹を引き締めてスレンダーボディを作りたい!」

だけど。。。

「辛い腹筋は嫌だ。。。」

「辛い有酸素運動はもう嫌だ。」

「筋トレはもうしたくない。」

など。そんなわがままな人たちのために、低周波の力により筋肉を動かすEMSマシンが一般販売されました。しかし、初めのほうは本当にひどいものが多く、EMSベルトを着けてボタンを押しても少し筋肉が動くぐらい。大した効果は見込めない。

大ヒットの割には大したことがなかった。私が中学2年生ぐらいの頃なので今から15年ぐらいも前の話です。しかし、それからEMSマシンも昔よりも改良が重ねられ良いものが出来上がりました。

それが、シックスパットというEMSマシンです。昔のEMSマシンと比較しても圧倒的にレベルが高いといわれていますが、実際はどうなのでしょう?シックスパットを使用してもあまり効果がなかったという声も聞きますので本日はこれについて少し突っ込んでみたいと思います。

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シックスパットは本当に効果がなしなのか?

1.シックスパットってなに?

そもそも、シックスパットとはEMSマシンと言われる類のトレーニンググッズです。EMSマシンとは低周波の出力により筋肉を機械の力により収縮、伸展を行うものです。実際に使ってみるとわかりますが、例えるなら温泉の電気風呂です。

電気風呂に入ると手足は硬直します。筋肉がものすごく収縮している状態です。それに抵抗しようと縮んでいる筋肉を伸ばそうと頑張るといいトレーニングになります。電気風呂は意外と筋トレになります(笑)

特に、普段あまり運動をしていない人が電気風呂でトレーニングをするだけで翌日は筋肉痛になっていても不思議ではない。それぐらいトレーニング効果が大きいのです。シックスパットはこれをベルトににしたような感じです。

ダイレクトに鍛えたい個所やダイエットをしたい場所に専用のベルトを装着してボタンを押す。強度も調整することができますのでご自分の筋力に合わせたEMSトレーニングが実践することができます。

2.EMS運動VSウエイトトレーニング

EMS運動はアスリートもリハビリなどに導入しているもので怪我をしてどうしても体が動かせないときなどこれを使って筋肉を弱らせないのを狙います。なので、トレーニング効果はなくはないです。

ただし、EMS運動はフリーウエイトのトレーニングとまったく似たような効果を得られるのか?ということでいえばさすがに限界はあります。EMSの原則は筋肉を低周波の力により緊張させる。

そこに伸展を加えることにより、ストレッチ、スクイーズが何もしなくても体感できます。ただし、筋力アップの理論を考えると高強度の負荷を受ける。これによりもっと強い力が欲しい。だから神経が開発され、筋肉も肥大していく。

しかし、EMSの場合は全く負荷を与えていませんし、ただ筋肉を緊張させているだけです。人工的に精一杯力を入れる動作を行っているだけです。

3.神経との連動が行われない?

筋トレにおいて重要なのは神経系との連動です。筋肉は脳とつながっているのでそれを連携させるようなトレーニングを行わないと動けない筋肉が完成します。たとえば、腕立て伏せに関しても今よりも回数を伸ばしたい。と、

思うからこそ苦しい思いをしながらも限界回数を更新しようとします。ここで「何としても回数を増やしたい!」という意識が働きます。握力に関しても今よりもワンランク上の強度のグリッパーを何としてもクローズする。

だから、精神を集中してガツンと握りこもうとする。この意識的な部分が強い力を得るには非常に重要になるのです。だけど、自動で筋肉を動かす場合は意識との連動がないので、本当の意味でのトレーニングとはならないのではないか?という見解をされている人もいます

では、シックスパットは意味のないトレーニング器具なのか?

これまでの説明の通り、シックスパットはあくまでもEMSマシンにすぎません。だからと言って、全く意味のないトレーニング器具ではありません。では、どのように使えばシックスパットを効率的に活用することができるのでしょうか?

1.初心者向け

それこそ、これからトレーにニングを始める人とか、これまでしっかりとトレーニングを行ったことがないような人であれば効果は期待できるでしょうね。実際、それなりのEMSマシンであればなかなかの強度なので初心者であれば筋肉痛まで追い込むことは不可能ではないかと思います。

なので、スポーツジムのトレーニングでもまともに重量を持ち上げることができない。のであればまずはEMSで筋肉の成長を狙ってみるのも一つかもしれません。ただ、普段からバンバンウエイトを挙げているような中級者、上級者がこれを使って大きな効果が得られるか?

というと、正直その可能性は低いです。例えば、ケーブルクランチで大きな挙上量を挙げられるような人はあまり意味がないでしょう。なぜなら、流石にEMSの筋収縮は高重量のウエイトで受ける負荷よりも弱いからです。

2.リハビリとしてはおすすめ

もし、中級者、上級者がシックスパットを使用するのであれば、怪我をしてしまいトレーニングができないとか、風邪をひいてハードに体を動かすことができない状況にあるときにEMSマシンで軽く筋肉を動かすということであればよいのではないでしょうか。

筋肉はどのような食事をしているか?これにより成長するか?分解するか?決まりますが、トレーニングに関してもこれはいえます。全くトレーニングをしないでいると筋肉は衰えていきますけど、少しでもトレーニングを行っていれば意外と衰えないものです。

ウエイトをやらなくてもその間自重トレーニングだけやっておく。これでも筋肉が衰えにくいのと同じでEMS運動で筋肉を維持することは可能なのです。

シックスパットで腹筋を割ることはできるのか?

今までシックスパットについていろいろと語ってきましたけれども、そもそも、シックスパットを使って腹筋をバキバキに割ることはできるのでしょうか?これなのですが、不可能ではないと思います。その理由について述べたいと思います。

1.腹筋は脂肪を落とすことで盛り上がる

元々人間は腹筋がシックスパックに割れているのです。しかし、脂肪が覆いかぶさっているから割れていないように見えるだけなのです。ですから、シックスパックを使うだけでは腹筋を割ることは難しいとは思いますがそれに食事制限を追加して脂肪を落とすようなやり方をすれば腹筋も割れないこともないのではないかと思います。

2.腹筋運動は自動化することができる

低周波の作用により腹筋を機械の力で動かすことができるのでトレーニングはある程度自動で行うことはできます。これにより、多少は筋肉をつけることもできますので、腹筋運動をやりつつ、食事制限を行い脂肪を落としていけばある程度割れた腹筋は手に入るでしょう。

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