加圧トレーニングの歴史!開発者の佐藤義昭とはどんな人?

佐藤義昭氏は加圧トレーニングの開発者です。

もともと中学生のころからボディビルダーを目指しており、当時からあらゆるトレーニングに励んでおりました。
しかし、今のようにスポーツジムも盛んではなく、ボディビルダーの専門ジムなんてありませんでした。

そのため、トレーニングはすべて自己流で常に試行錯誤しながら効果的なトレーニングを探す毎日でした。

そんなある日、法事に赴いた際に、僧侶がお経を読んでいる中で長時間正座を強いられました。
もちろん足がしびれます。そこで、しびれた足をマッサージでもみほぐしている際に、筋力トレーニングで追い込んだときと似た感覚を覚えます。

佐藤氏はそのときに自分なりに検証してみることにしました。

「トレーニング時も」
「正座をしている最中も」

「血行が悪くなっている」といことは。。。
自己的に血行を悪くすればハードなトレーニングをしたときと同じ状況を作り出せるのでは?

それに気が付いてからは、「どうやって血管を圧迫すべきか?」「どの程度の強さで圧迫すべきか?」など、試行錯誤の日々が続きました。
なぜなら、一歩間違えれば命にもかかわる行為であり、誰でもできるようなトレーニングにするには安全性を保障する必要があるからです。

それから、45年経った今では加圧トレーニングが一般化されています。
もともとは効率よくトレーニングをおこなうために研究されたものですが、最近では他分野にも広がっております。

筋トレには成長ホルモンの分泌が重要です。
加圧トレーニングでは成長ホルモンのほかに、アナボリックホルモン、アドレナリンの分泌を促すのですが、特に成長ホルモンは筋肉を成長させるだけではなくお肌の新陳代謝を促したり、髪の発育を促します。

つまりは、加圧トレーニングをおこなうという目的は、筋肉を肥大させるだけではないのです。

このように現在では加圧トレーニングの視野は大きく広がっておりますので、個々の目的に応じてトレーニングをどんなメニューで組むのか?
よく検討するとよいでしょう。

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