プロテインバーの効果とおすすめの食べ方について書いてみました。

本日はプロテインバーの効果や筋肉にオススメな摂取法などを書いてみました。

さて、最近ではコンビニでもよく見かけることのあるプロテインバーという栄養補助食品。これって一体何か?簡単にいうとプロテインをお菓子にしたようなものです。一見するとスナック菓子のまわりにチョコレートがコーティングされていたり...

ウエハース状のお菓子の中にチョコレートが挟まっていたり。健康志向の方のためにグラノーラタイプのものであったり...本当にいろいろです。食感は甘くておいしい。だけどカロリーを抑えて作られているので普通のお菓子とは違います。

また、一番の特徴といえばやはり豊富なたんぱく質が含まれている点です。プロテインバーにもよりますが1本あたりおよそ10gのタンパク質が含まれています。それにカロリーも低いので普通のお菓子とは違います。

そこで、こちらではプロテインバーをどのように活用すれば体つくりに結びつくのか?プロテインバーを利用することのメリットやおすすめの食べ方などについてお話ししたいと思います。

プロテインバーを効果的に利用する6つのポイントとは?

プロテインバーをお菓子のようにただバリバリ食べるだけ。これでも、「全く意味がないこと。」とは言いませんが、せっかくであればプロテインバーの特徴などを把握したうえで活用していくべきです。そこで、具体的にどうすればよいのか?これについてお話しします。

1.トレーニング後の栄養補給に

スポーツジムなどで筋トレを行い、体を限界まで追い詰めた後どうするか?ここで「疲れたぁ~。」と普通にお風呂に入って帰宅する。これが普通だと思っている人もいるでしょう。実際過去の私はそんな感じでした(笑)

しかし、トレーニングをするということはそれだけ体の代謝お促しているわけなので筋肉も分解されやすい状態になります。ですから、トレーニングを行ったらそれだけの栄養補給を行うべきなのです。

なかなか筋肉が成長しないのはもしかしたらこれが原因かもしれません。そのため、HMB、BCAA、グルタミンなどのサプリメントを活用するのですが、サプリンメントを持参していない場合、同時に糖質を補給したい場合。

カーボドリンクなどをわざわざ持ち込むのも面倒ですからね。コンビニで買ったプロテインバーを1本食べればタンパク質、糖質が同時補給できるので筋肉の分解も抑えることができてしまいます。

2.ダイエットの置き換えに

ダイエットをされている人で、食事制限をついつい心がけないといけないと思っていてもそれがなかなか実行できないなんてことはありませんか?特に間食におやつを食べる癖がついているとなかなか気合いを入れないとやめられないものです。

逆に気合いさえあればこれは比較的簡単にやめることはできますが...おやつはダイエッターの敵。これを何とかしないと。そこで、置き換えにプロテインバーを使うのです。プロテインバーは低カロリーで尚且つ、タンパク質も多いです。

ですので、比較的腹持ちもよいのでダイエット中のおやつとして食べるのはとても効果的といえます。ただ、早食いすると空腹も早く訪れるのでできればよく噛んで食べるようにしましょう。

3.間食に

空腹は筋肉を大きくしたいアスリート、トレーニーの大敵です。なぜなら、空腹が続けば続くほど筋肉の分解が促進されるからです。要するに、空腹になる原因は脳の唯一のエネルギーであるブドウ糖が欠乏しているから糖分が欲しいというサインが空腹なわけです。

ここで、ブドウ糖を補給できなければ筋肉を分解してアミノ酸へ変えてしまいます。そのアミノ酸からさらにブドウ糖へ合成されてしまいます。そうなると作り上げた筋肉も壊れていきますから、筋肉を増やしたい場合はできるだけ空腹を避けることもポイントの一つです。

そういう意味では、プロテインバーは活用することができます。筋肉を維持するために、そろそろお腹が減りそうな。空腹になる前に食べてみるのです。お昼ごはんの後の15時ごろに1本食べるとか。こういうやり方をすれば筋肉の分解は大きく抑えられます。

4.トレーニングの前に

プロテインバーは消化分解に時間がかかるのでカーボドリンクのようにトレーニングの30分前とかに摂取するのはよろしくはありません。消化に血液を使うのに運動をしていたらほかのところに血液が使われますから消化不良や酸欠を起こすリスクが高くなるのです。

では、どうすればよいか?トレーニングをする2時間ぐらい前に食べておきます。こうすることでどんなメリットがあるのか?はい。丁度これぐらいの時間で摂取することでトレーニングを行う頃には血中にアミノ酸が運搬される形になります。

結果的に筋トレをしても大きく筋肉の分解を避けることが出来るなど、筋肉への負担を小さく抑えることができるのです。ですから、タイミングを見計らってこういうったタンパク質が豊富な食材を食べるのも一つです。

5.栄養が偏っている人

忙しくて仕方がない毎日を送っている人。ハードスケジュールなため栄養価を考えたとき十分な食事を摂取することができないなど。このような生活を送っていると栄養価の高い食材を摂取できないので筋肉にも悪影響になります。

確かに、プロテインバーを食べるだけで何とかなる話しではありませんが、毎回ご飯を抜くのではなく時間がないから最低プロテインバーを1本食べておくとかね。忙しいので食事は後回し。その代りとりあえずプロテインバーを食べておく。こういう活用の仕方でも大分変るはずです。

6.プロテイン以外の栄養も

プロテインバーとはいえど、タンパク質を固めたお菓子ではありません。プロテインバーの中にはタンパク質は10g程度。多いものでも20g程度です。なのですべてがタンパク質ではなく、それ以外にも脂質、糖質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、などの栄養素も含まれているのです。

なんか余計なものが入っているなぁ~。と思ってしまう人もいるでしょうが、タンパク質の吸収率を高めるにはこういうほかの栄養素も一緒に混ざっていたほうが良いのです。なので、そういう意味でもプロテインバーで栄養を補給するのはアリですね!

プロテインバーを選ぶうえで考えるべきポイントとは?

それでは、プロテインバーをトレーニングやダイエットに活用するメリットについてお伝えしましたが、プロテインバーであればどんなものでもよいのでしょうか?この辺について詳しく解説します。

1.カロリーで選ぶ

特に減量中であるならば、高カロリーのプロテインバーよりも低カロリーのプロテインバーのほうが良いでしょう。また、糖質なども考慮してください。例えば、通常のプロテインバーよりも、グラノーラのプロテインバーのほうがカロリーは低いです。減量時にはあえてグラノーラのものを選ぶなどするとよいかもしれませんね。

2.タンパク質の量で選ぶ

プロテインバーでもタンパク質の量が多い、少ないというのはあります。国内のプロ店バーは大体1本あたり10g程度のタンパク質だったりしますが、海外のプロテインバーの場合は20gもタンパク質が含まれていたりします。筋肉を増強したいとか、タンパク質の摂取量を満たしたいとなれば、20gのプロテインバーを選ぶとよいでしょう。

3.炭水化物の量

あえて炭水化物の量がある程度多いものを選ぶという場合もあります。なぜか?要するに筋肉の分解を抑えたり、筋肉を大きくしたいときにある程度糖質を摂る必要があるからです。がっつり絞って筋肉だけを増やすのは一定まではいけますが、一定を超えるとかなりしんどいです。ハードなトレーニングを行っているボディビルダーは増量期にあえて脂肪を増やすことからも、なるほどなと頷けますね。