岡田准一の筋トレ!格闘技で鍛え上げた筋肉について語ります。

本日は、

岡田准一さんの筋肉について語りたいと思います。

これまでにも色々な有名人、芸能人、インスタグラマーの筋肉について語ってきましたが、忘れてはいけないのが岡田准一さんではないでしょうか?

また、個人的な話になりますが、岡田さんといえばイメージは『学校へ行こう!』ですかね。

私が、中学生、高校生のころはこの番組は欠かさず見ていましたが、その頃の岡田准一さんは今のように筋肉質というよりかはガリガリな体型でとても強いというイメージではありませんでした。

しかし、2007年11月~2008年1月まで放送されていたドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』ぐらいから体つきも変わって生きたのではないだろうかと思います。

あのドラマはアクションシーンが多いですからね。

2010年にはカリ、截拳道、USC修斗のインストラクターの資格を取得していますので、格闘家、武術家といっても文句なし!

映画『SP スペシャルアンコール特別編』では、三角締めを決めたり、総合格闘技で活躍されていた中井祐樹さんとの戦闘シーンが印象的でした。

さて、そんな岡田さんですが、どのようなトレーニングをして肉体美を築き上げたのか?勝手に解説したいと思います。

岡田准一の筋肉について勝手に語ってみました。

岡田准一の腹直筋が素晴らしい!

芸能人の中にもトレーニーはたくさんいます。がっつりと腹直筋を鍛えこんでバルクを増やしている人、あれはあれで逞しくて素晴らしいと思います。それと比べると岡田准一さんの腹筋はバルクこそ少ないでが、ナチュラルに鍛えこんだ感じが素晴らしい。

腹筋を大きくするだけであれば、ダイレクトに鍛えられるウエイトトレーニングなどをこなせばよいと思いますが、岡田さんの腹筋はそうではなく、格闘技の練習で完成した腹筋という感じがします。

また、腹斜筋もいいですよね。

手打ちではなく、しっかりと腰の捻りを使ってパンチを打ち込むことにより、きれいに腹斜筋は発達しやすいです。よく、「使える筋肉」「使えない筋肉」と表現される人もいらっしゃいますが、個人的にこれは正しいことであり、間違えていることだと思っています。

筋肉の強さ自体はどういうトレーニングをするかにもよりますが、ボディビルダーは力がないわけではありません。マシントレーニングをしているけど、当然フリーウエイトに変えたら大きな重量が持てなくなったとか、筋肉量の問題だけではないパターンが考えられます。

要するに、体をどのように動かすか?テクニック的な要素って結構大事であり、身体操作が下手な人はマッチョの割りに力が出せなかったりすることがあります。だけど、その点岡田さんはとても身体操作がうまいのでしょうね。格闘技の動作により完成した腹直筋です。

岡田准一の発達した三角筋

最近の岡田准一さんは昔のガリガリの岡田准一さんとは違い、結構、バルクが大きな体つきです。もちろん、重量級の選手と比べると決して大きな体つきとは言えませんが、腕や首は太くなっています。

ただ、いずれにしろ三角筋は発達している印象です。

格闘家や武術家は三角筋が発達していることが多いです。なぜなら、パンチを打つときに三角筋が強く収縮するからです。

基本的に腕を前に出すとか、押し込む動作により三角筋は収縮されます。そのため、ベンチプレスなどのトレーニングを行えば自然と三角筋の前面を強化することはできるので、あえてフロントレイズはやらないという人もいます。

岡田さんが作り上げたこの三角筋は恐らく、格闘技によるものでしょう。まあ、截拳道の開発者である李小龍だって高重量ではないもののウエイトトレーニングは取り入れていたのでもしかしたら岡田さんも軽いバーベル運動はされているかもしれませんけど、スパーリングやミッド打ちなどを行うといい三角筋が出来上がります。

発達した上腕筋

打撃系の格闘技において、上腕二頭筋はそこまで重要な筋肉ではないと思います。なぜなら、上腕二頭筋は引きつけるための筋肉です。パンチを打ち込む場合はどちらかといえば上腕三頭筋。もちろん、截拳道はあらゆる武術、格闘技が融合されていますので当然、組み技もあります。

だけど、上腕二頭筋の筋肉量はそこまで多くはありませんので、組み技を使うときにもっと大きな、肩や背中、脚の力を使ったほうがうまく崩せたりするのです。

まあ、もちろんですが、パンチを打つときも手打ちでは弱いので、体幹の力を使って如何に体重を乗せられるかも重要になります。

そのとき、敵の皮膚に拳が接したときに一番初めに強い負荷がかかるのが上腕三頭筋になりますから格闘技をされているならこの筋肉を鍛えこんでおくのはおすすめです。ウエイトをやらずともサンドバッグを殴るだけでも結構鍛えられます。

岡田准一の格闘技の実力はどうなんだろうか?

格闘技、武術マニアの中には、「演技のための武術でしょ?」「殺陣でちょっと格闘技をかじっただけでしょ?」と、批判する人もいらっしゃいますが、岡田さんの実力は果たしてどうなのでしょうか?

それに対しては、武術・格闘技の専門家である山田編集長が解説してくれています。

余談ですが、私はかれこれ数年前になりますが、山田編集長が運営している拳功房という武術スクールで、中国武術を学び練習をしていたことがありました。カンフーというと胡散臭く感じる人もいるかもしれません。気功?確かに手からビームのようなものを出すのはドラゴンボールなどアニメ上の話です。

現実的な話をすると、東洋医学でいう血の流れです。「血の流れ」=「気の流れ」これが滞ると病気になりやすいというのは聞いたことはないでしょうか?気功療法とか中医学では使われる言葉なので別に神秘的な話しでも何でもないのです。

その延長線上にあるのが、発勁という中国武術における力の発動法です。これも別に単なる物理学であり、いかにして効率的に力を打ち出すか?そーいうモノであって別に非科学的なものではないということを理解していただきたいですし、私もそれを科学的に学習し、練習を繰り返しました。

「『カリ』(フィリピン武術)で学んだことは確実に生きていると思います。武器が不可欠な時代劇の殺陣は、ひと目で武器の鍛錬をしているかがわかります。簡単に言えば、下手な人は手で動くため剣の重さに振り回されてふらつくけども、うまい人は体幹で動くため、ぶれずに早く動き出せるんです。いくら演技がうまくても、殺陣が下手だとちょっと残念ですよね」

われわれからしても“無理だろう”と思わせるトップレベルのプロの課題をひとつずつ、なおかつスパーリング、スタミナなど多様なテストをクリアする必要があります。

「もともと運動神経もよくてセンスはあったのでしょう。ジャニーズはダンスもうまいと聞きますからね。ただ、それだけであの動きはできません。パッと早く動いた動作をひとつとっても、教わったであろう技が連続となって体現されています。おそらく何度も基礎を繰り返し練習して、身体にしみこませるように努力を尽くしたのでしょう」

「格闘技経験者による芸能人大会みたいなものがテレビでありますけれども、そのレベルではないね。芸能界最強じゃないですか? 仮に本気で試合をするのなら冗談抜きでプロのリング、『プライド』(かつての世界最高峰の格闘技イベント)のリングに立てる、と私は思います」

「彼はどこに行ってもみんなに知られているわけですよね。格闘技のいいところは、社会上での名前に関係なく、肉体という現実だけで平等に勝負するところです。単純に殴り合って“弱いのは嫌だ”というオス的な自己確認ですが、そうして“ジャニーズの岡田”ではない本当の自分を取り戻しているのかもしれません。“岡田准一”という個人を自己確認できる場所が、彼にとっては格闘技なのでしょう」

“格闘技に対して甘い考えを持っている人間は許せない”という、とても厳しい面をもっているみたいですよ」

われわれの中でも、彼はプロレベルの実力者として、またその素顔を知ってリスペクトする者は多いですよ」

週間女性PRIME http://www.jprime.jp/articles/-/11839

というように、山田編集長も岡田准一さんの実力をしっかりと認めています。確かに、SPとか見るとわかりますけど、あのアクションは並大抵の努力では出来ないですよ。身体能力は本当に半端ないと思います。たった2年の間で趣味の格闘技でここまで結果を出せる人間はそうはないでしょう。

岡田准一は格闘家といってもよいでしょう。

以上のように、作りこまれた筋肉、専門家も認める実力から本物の格闘家と言ってもよいでしょう。

実践経験はないのでは?

と、おっしゃる人もいるでしょう。

確かに、岡田さんは俳優ということもあり、試合には参加しませんし、そもそも截拳道は格闘技というよりは武術です。某バラエティ番組でも披露していましたが、耳を引っ張ったり、点穴(ツボを突く)といった格闘技の試合では反則とされることもやります。

そんなの卑怯だ!

と主張する人もいるでしょうが、武術はもともと戦争で生き抜くための殺法だったので基本的に何を使ってもオーケー。ストリートファイターで勝にはそれが必要でしょう。それこそ、岡田さんのように身長169㎝という決して大きくはない。

むしろ、少し小さいほうですが、こういう小柄な武術家が巨漢相手に勝利を収めるには使えるものはなんでも使うべき。もちろん、リングの上ではなくストリートでの話になりますけどね。