ケビン(長江昭信)の筋肉が凄い!筋力トレーニングを考察してみます。

今日は江昭信さんことケビンさんについてです。

最近はブログ、Youtube、Twitter、instagramにトレーニングの動画をアップロードする人が増えました。

特に、フィットネスジムのインストラクターやパーソナルトレーナーなど濃い情報を無料で動画で公開してくれています。

ですので、自宅でもトレーニングすることはできますし、ジムに通っている人であれば細かいところなんかをチェックするにはYoutubeの動画をあさっているといいですよ。

特に、普通のジムに通っているだけですと、素人のトレーナーとかバイトのトレーナーも多いので教わるのもいいけど、こういう動画を見て勉強するのもおすすめです。

そんな、Youtuberの中で存在感が非常にある。トレーニーが長江昭信さんという方です。この人の何が凄いか?小池友仁さんのように腕がめっちゃ太い!腕だけじゃなく体つきが本当に凄いんです。

ケビン(長江昭信)とは?

Youtubeで筋トレ動画を普段から見ている人は、ケビンさんの存在はご存知かもしれませんね。人気youtuberのぷろたんさんやサイヤマングレートさんともよく共演していますから。そんな、ケビンさんのプロフィールを簡単にまとめてみました。

ケビンのプロフィール
名前 長江昭信
ハンドルネーム ケビン
身長 178㎝
体重 93㎝
キャッチコピー あなたと筋肉の架け橋
所属 ジャスティスプロジェクト
職業 パーソナルトレーナー、タレント、俳優
大会成績
2011年 世界最高峰のナチュラルフィットネスコンテスト「Muscle mania model America」に日本人初出場 ファイナリスト(9位)の快挙を成し遂げる
2012年 ベストボディジャパン 初代ファイナリスト
2013年 Model Universe 出場 ベストボディジャパン東京大会4位
2014年 Muscle mania Asia physique 準優勝
2014年 Muscle mania physique America 日本人初の4位を獲得
2015年 マッスルマニア フィジーク カリフォルニア 準優勝

となっております。もともとは、スポーツクラブやゴールドジムのトレーナーを経験しております。現在は個人のパーソナルトレーナーやジャスティスプロジェクトに所属するタレント活動をされているようです。

これだけ素晴らしい体つきをされているケビンさん。もともとトレーニングを本格的にスタートした理由は腕相撲で強くなりたいから。中学二年生のころに腕相撲で戦ったお友達でどうしても勝てない人がいたそうです。

そこから本気でトレーニングを始めることに。当時は腕立てさえすれば腕相撲が強くなると思っており、そこからとにかく一生懸命。テレビを見ていたら、バルセロナオリンピック体操銀メダリストの池谷幸雄さんが、

「自分の筋肉を3年かけて造りあげた」

というコメントを聞いて、3年ぐらい腕立て伏せをやり続けたそうです。その当時放送されていた、筋肉番付という番組にも触発されて1日10回の腕立て伏せが1000回もできるように。。。

休まず毎日やっていたとうのもすごいですが。。。高校、大学ではラグビー部にも所属していましたがどちらかというと筋トレにハマっており、そのころからウエイトトレーニングを頑張るように。

そんな、ケビンさんのトレーニングについて勝手に語りたいと思います。

長江昭信のトレーニングについて勝手に解説します。

1.バーベルスクワット210kg

ケビンさんのバーベルスクワットはどちらかといえば、パワーリフターのフォームに近いような気がします。肩に担ぐ、首の後ろというよりかは、僧帽筋の下部のあたりに乗せるやり方。

210kgのバーベルですから担ぐだけでかなりの重量が上半身に乗るはずです。スクワットのフォームは腰をすべて落とすようなやり方ではなく、中腰よりもやや高い位置で止めているのでパラレルスクワットですかね。

フルスクワットなどと比べると可動域は取れませんけれども、ここまで大きな重量ですからトレーニング効果は十分に期待できるはず。また、こういう重たい重量を扱ったトレーニングは筋肥大はもちろんのこと筋力アップに効果的です。



2.ライイングトライセプスエクステンション

上腕の筋肉の2/3は三頭筋でできています。ケビンさんも説明してくださっていますが、やり方は額に持ってくるやり方と、あたまの遠くにおろすやり方があります。

ちなみに、額まで降ろすものがスカルクラッシャー、頭の上まで持ってくるものがライイングトライセップスエクステンションらしいです。まあ、バリエーションの違いのようなものです。

個人的にはスカルクラッシャーと呼ばれているやり方が好きですね。いずれにしろ、重要なのは上腕三頭筋に負荷をかけることです。そのためには、肘の位置を固定してストレッチを狙います。

そこからバーベルを顔真上よりもやや下の位置まで持ってくるときに絞り込んでスクイーズ。腕を太くしたいとか、三頭筋をがっつりと鍛えたい人には非常におすすめのトレーニングです。

3.バーベルカール80kg

バーベルカール80kgですが、このバーベルカールはどちらかといえば、上腕二頭筋をターゲットとしてそこに負荷を乗せて筋肥大を狙うというよりも二頭筋を起点として引きつける力の養成?

例えば、腕相撲だったり、柔道などの協議で襟をつかんで引っ張る、こういうシーンではこのトレーニングは役立つのではないだろうかと思います。実際、腕だけで巻き上げるという感じではなく、

背中や体全身の力を使ってバーベルを引っ張り上げている印象です。これはこれでパワーの増強という意味であれば効果的なトレーニングです。

4.ハンマーカール

肩を落とし、ダンベルをトンカチを持つように縦に握ります。ここで肘の位置を固定してカールします。前腕を太くするときにも効果的ですし、腕相撲で相手を引きつけるときにもこれは効果的です。

ちなみに、ここで注意点。

大きな重量で行う場合は手首の位置は必ず固定して捻らないようにします。これで捻ってしまうと手首の損傷のリスクがあります。実際私はハンマーカールで首を破壊して半年ぐらい前腕のトレーニングを休んだことがあります。

まあ、よほど鍛えこむ気満々な人でない限り大きな重量でトレーニングはしないと思いますが、ぎりぎりの重量で行う場合はストラップやパワーグリップを使用して手首をがっちりと固定するといいですよ。

5.ベンチプレス195kg

ケビンさんはあえて高重量のベンチプレスを行うそうです。可動域を見てもほとんど降ろさず、大胸筋の伸展が全くと言ってよいほどありません。肩が上下に動いているイメージ。

このようなトレーニングに意味はあるのか?

というと、筋肉を鍛え上げるということではそこまで効果的とはいえません。ただ、トレーニングをしているとどうしても停滞期というものがあり、だんだんと記録が伸びなくなってくるのです。

その時に、同じトレーニングをやり続けるよりも刺激を変えた異なる重量や挙動のトレーニングを行うとこれらを打破しやすいのです。

このような高重量でトレーニングをすることはなかなかないと思いますが、もしやるなら少し注意しましょう。ケビンさんのようにしっかりと肩甲骨が閉じれているなら三角筋が引っ込むのでよいのですが、

力を出そうと思って三角筋を使ってしまいますと関節損傷のリスクも上がってしまいます。ですので、重い重量ほどやはり正しいフォームを守って行う必要があるということですね。