松井稼頭央の筋肉が凄い!トレーニング内容を勝手に考察してみます。

スポーツ選手のカラダをみると素晴らしい肉体美をされている方々もとても多いです。身体能力の高いマッチョマンはやはりプロアスリートに多い気がします。筋力トレーニングだけではなく、体の使い方。

プライオメトリック系のトレーニングも同時に行っているため、パワーだけではなく、スピードも同時に養成することができるのかもしれません。

では、スポーツ競技において重要なのは筋肉か?身体操作?技術?賛否両論あると思いますが、バランスだと思います。筋肉だけに頼りすぎてもダメでしょうし、テクニックや身体操作だけでは限界も見えてくるはず。

ですから、ウエイトトレーニングをうまく取り入れることによって競技におけるパフォーマンスを向上させることができると考えられます。そこで、注目していただきたいのは松井稼頭央です。

松井稼頭央とは?

松井稼頭央さんの何が凄いか?いろいろと凄いのですが、その一つの武器に脚力です。陸上競技の関係者も「30mまでなら日本の短距離界トップクラスではないか」とコメントしているように球界外とからもその身体能力は認められているのです。

松井稼頭央のプロフィール
名前 松井稼頭央
本名 松井和夫
国籍 日本
出身地 大阪府東大阪市
生年月日 1975年10月23日(42歳)
身長体重 177 cm85 kg選手
情報
投球・打席 右投両打ポジション 遊撃手、二塁手、外野手、三塁手
プロ入り
・1993年 ドラフト3位初出場
・NPB / 1995年4月5日
・MLB / 2004年4月6日
・年俸 7,000万円(2017年)
選手歴
・PL学園高等学校西武ライオンズ (1994 – 2003)
・ニューヨーク・メッツ (2004 – 2006)
・コロラド・ロッキーズ (2006 – 2007)
・ヒューストン・アストロズ (2008 – 2010)
・東北楽天ゴールデンイーグルス (2011 – 2017)
・埼玉西武ライオンズ (2018 – )
・コーチ歴埼玉西武ライオンズ (2018 – )
・国際大会代表チーム 日本五輪 2003年(アジア予選)
・WBC 2013年

このようになっています。非常に好成績ばかり残されていますけれども、こちらでは野球のことよりも肉体美について語っていきたいと思います。松井稼頭央選手の筋肉から勝手にどんなトレーニングをされているのか想像してみたいと思います。

松井稼頭央の筋肉からトレーニング内容を勝手に考察してみます。

1.盛り上がった上腕二頭筋が凄い。

盛り上がった上腕二頭筋といえば、力瘤のコト。力こぶを作る効率的なトレーニングはアームカールです。このようにバーベルを腕の力で巻き上げることによりパンプアップを効かせたトレーニングを行うことができます。

それにしても、バーベルを引き込むときに肩、腕の筋肉全体に力が入っているのがわかります。前腕屈筋群には血管がすこぶる浮き上がっていますし、肩は三角筋のラインが綺麗に並んでいます。肩も上がってなくしっかりと二頭筋に効かせているのがわかります。

しかし、素晴らしいと思うのは40歳を過ぎても体つくりに妥協を一切しないというところです。なかなか40代でこのカラダを維持し続けるのは大変です。質の高いトレーニングだけではなく、質の高い食事も摂取されているのだと思われます。

2.体幹トレーニング

ダイアゴナルバランスなどの体幹トレーニングを実践されているところをニュースサイトで見たことがあります。ダイアナゴルバランスは四つん這いの状態で対象となる手足を水平に伸ばして軸をととのえます。

『松井稼頭央のナチュラル・フィットネス 』という書籍を出版しているように、器具を一切使用しない体幹トレーニングを重視しているのもわかります。

特に野球などのスポーツはウエイトトレーニングだけではなく軸の強化は非常に重要です。ランニング、バッティング、ピッチング、すべてにおいて軸を作って正しいフォームで行うのと、崩れたフォームで行うのとでは結果が変わってくるからです。

基本的なところではありますが、ボールを打つときも、ボールを投げるときも足腰で行います。これのパフォーマンスを向上せるにはまっすぐ整った軸が必要になりますから、軸を鍛えるということも意識すべきなのです。

3.丸くきれいな三角筋

盛り上がっている肩の大きな瘤。ここまで大きく三角筋を作り上げるには、フロント、サイド、リアをバランスよく鍛えこまないと難しいのではないかと思います。ウエイトトレーニングを導入されているので、がっつりと肩を鍛えていても不思議ではありません。

というか、ここまでの肩を作るにはダイレクトにウエイトトレーニングを行っていることは間違いなし!

想像できるトレーニングは、サイドレイズ、フロントプレス、バックプレス、などです。

また、野球選手は肩が命なのでウエイトトレーニングで肩を損傷したとなったら洒落になりませんからね。重量は無理なものではなくある程度余裕のあるものを回数重視で行っているような気がします。

4.分厚くて大きな大胸筋はどうやって作る?

ゴールドジムのタンクトップを着ている。話によれば、ゴールドジムでパーソナルトレーナーがついているそうです。本格的なフィジカルトレーニングを導入されているのだと思います。では、この大胸筋はどうやって作っているか?

もちろん、ベンチプレスでしょ。

ちなみに、松井稼頭央選手はベンチプレス100kgぐらいは挙げられるらしいです。大胸筋を鍛えるにはいろいろな種目がありますけれども、短期間で大きくしたいならやはりベンチプレスで重量を更新していくやり方ではないでしょうか。

また、松井選手の大胸筋を見るとしっかりとふくらみがあるので、可動域をとって筋刺激をしっかりと加えているような方法が想像されますね。重量も大事ですが、可動域がほんの少し違うだけでもトレーニング効果って全然違います。

5.わきの下に盛り上がった大きな筋肉

わきの下に大きく伸びている大円筋、広背筋は明らかにラットプルダウンをやっているはず。この辺りの筋肉を効率的に鍛えるならラットプルダウンで体を立たせ、肘を垂直に落とすやり方。もしくは、背筋を軽く猫背気味にし、シートに背中を低くつけたマシンによるショルダープレス。ウエイトを挙げるときも大円筋、広背筋を意識したやり方をすると効果的に鍛えられます。

そして、もう一つ忘れてはいけないのは二の腕の大きな筋肉です。上腕三頭筋ですが、ライイングトライセップスエクステンション、スカルクラッシャー、フレンチプレス、トライセプスキックバックなどのトレーニングで鍛えられます。

この筋肉は腕を前に伸ばすときに使うので、そこまで野球には重視して使わないかもしれませんが、二の腕が太いと見栄えはよろしくなりますよね。カッコイイ体作りには二の腕の強化はおすすめです。