クラチャイダム/黒ウコンのアルギニンは筋肉増強効果が期待できる。

本日は、クラチャイダム。別名で黒ウコン、黒ショウガ、ブラックジンジャーなどとも呼ばている根菜類ですが、これと筋肉増強の効果についてお話ししたいと思います。

クラチャイダムといえば、精力剤として使用されることが多いです。ネットを検索していても、クラチャイダムの精力剤サプリメントの広告がたくさん出てきますね。ブログを読んでいてもよく紹介している人がいます。

ですので、どちらかといえば、「精力剤」のイメージが強いかもしれません。精力が減退した中年男性や高齢者が飲むもの。トレーニーにはあんまり関係ない話し。そんな風に思っていませんか?

しかし、ジムでウエイトトレーニングを頑張っている。もちろん、プロテインをちゃんと飲んでいる。だけど思うように重量が伸びあがっていかない。こんなことはありませんでしょうか?

当然のごとく、トレーニングの行い方だとか、生活習慣の質なども関係してくるので一概にこれだと断定することは困難ではありますが、もしかしたら、テストステロンの濃度が影響しているかもしれません。

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クラチャイダムとは何か?

クラチャイダムの概要

タイ王国原産のショウガ科の根菜類です。日本では、黒ショウガ、黒ウコン、ブラックジンジャーなどと呼ばれております。タイ王国では1000年前からすでに長寿薬として飲まれ続けており、その時代から、滋養強壮、精力増強、疲労回復や血圧調整、腹痛、アレルギー、勃起不全に効果があると考えられていました。

最近では、ダイエット、心肺機能の向上、美容効果が期待できることもわかっており、万能薬として世界各国から注目されている漢方の一つです。それだけのものですから、日本でも様々なサプリメントに含有されていたりします。

クラチャイダムの特徴

クラチャイダムは普通の生姜と同じく根菜類です。根っこは土の中を張り巡らせ、葉の部分は地上に生い茂ります。一見すると生姜とうり二つで判断するのは少し難しいかもしれませんが、中身はサツマイモのような紫色をしています。タイでは根っこの部分が栄養価が高いと考えられ降り、古くから薄切りにして酒に浸したり、煮出して調理を行うなどして食べられてきました。

何故、筋肉増強サプリに精力剤が含まれているのか?

最近、世間で話題の「HMBサプリメント」がありますが、日本製のモノって本当にいろいろな成分が配合されていますよね。それが、日本のサプリメントらしいという感じもしますが、当サイトでも「スマートマッスルHMB」というサプリメントをレビューしております。

このサプリメントにも、トンカットアリ、フェヌグリークなど精力アップの栄養素が含まれています。ほかのHMBサプリメント。たとえば、メタルマッスルHMBなんかにはクラチャイダムは含まれています。しかし、筋トレサプリメントにどうしてこのような精力系の栄養素が含まれているのでしょうか?

1.テストステロンの増加を狙う

筋肉の成長において重要なのはテストステロンという男性ホルモンです。確かに「トレーニング」→「筋細胞破壊」→「栄養摂取」→「休息」→「再生」→「肥大」と、大体こんな感じのプロセスが筋肥大において重要になるわけです。

ここで、テストステロンの量が少ないとなかなか筋肉が成長していかないのです。その良い例は、中学生がトレーニングを頑張っても大して伸びが良くないです。大人であればテストステロンの量が多いので筋肉の成長も行われやすいですよね。

これは、大人、子供にもいえますが、男性、女性にも言えます。女子のボディビルダー、パワーリフターが男子のように強くなれないのはテストステロンの量が少ないからです。男性顔負けの女子選手もたまーにいますが、おそらくアナボリックステロイドの影響でしょう。

このように、テストステロンは筋トレにいて非常に重要な要素になります。黒ウコンにはテストステロンを増やすために重要なアミノ酸。アルギニンが豊富に含まれているからトレーニーにもおすすめなのです。

2.筋肉系アミン酸の含有量はどんだけ?

なぜ、黒ウコンにそこまでこだわるのか?というと、黒ウコンのアルギニンの含有量。そのほか、アミノ酸の含有量がほかの精力剤と比較しても断然多いのです。たとえば、精力剤で有名なものにマカがありますよね。

少し前まではポピュラーな精力剤といえばマカではなかったのではないかと思います。しかし、最近はいろいろなものが登場してきましたし、マカを上回るものも多いです。その一つに黒ウコンがあります。

マカ100gあたりに含まれる筋肉系アミノ酸。アルギニン(610mg)、ロイシン(450mg)、イソロイシン(280mg)、バリン(390mg)であるのに対し、クラチャイダムはアルギニン(1480mg)、ロイシン(690mg)、イソロイシン(380mg)、バリン(430mg)と圧倒的にすべての含有量が上です。

クラチャイダムで筋肉増強を行うポイント

このようなお話をすると、「飲むだけで筋肉がつく。」「すげ~な。」とか勘違いされる方がいますがそれはありません。プロテインを飲むだけでは筋肉がつかないのと一緒で、必要とされていないのでれば摂取したとしてもエネルギーなどになり、消化分解されて終わりです。

そこで、せっかくクラチャイダムに大量に含まれている、アルギニン、BCAA(ロイシン、イソロイシン、バリン)を効率的に使うためにはどうすればよいのか?これについてお話ししたいと思います。

1.トレーニングを行う

まず、成長ホルモンあり、なしにしても筋肉をつけるためには先ほどお話しした、「トレーニング」→「筋細胞破壊」→「栄養摂取」→「休息」→「再生」→「肥大」このプロセスを避けることはできません。

筋肉が破壊されたらそれを修復するためにBCAA。特にロイシンが使われます。これを活発化させるためにテストステロンの大量分泌が必要になります。ボディビルダーが筋トレやサプリメントのほかにあえて体をデカくするためにアナボリックステロイドを使用するのもあり得ないぐらいのテストステロンを供給するためです。

ですので、クラチャイダムには筋肉を作るため必要なアミノ酸。そして、テストステロンを増やすアルギニンがたくさん含まれているのでこれと併せて効果的なトレーニングを行う必要があるということになります。

2.アルギニンだけではテストステロンは完成しない

色々なところで「アルギニン=テストステロン」ということが宣伝されていますが、アルギニンはテストステロンを作る材料の一つでありこれだけではテストステロンは完成しません。ほかに、亜鉛、シトルリン、マルチビタミン、マルチミネラル、BCAA、プロテインが必要です。これと先ほどのようにハードな運動を組み合わせることによりテストステロンの数値を高めることができると考えられます。

結局はバランスが重要。

筋肉をつけるためには「これがおすすめ!」と一つで片付ける人もいますが、なかなか一つのサプリメントで片付けることはできません。もし、一つのサプリメントで片付けるならプロテインかマルチアミノ酸サプリメントでしょう。

これをベースにしたうえで、マルチミビタミン、マルチミネラル、BCAAなどを摂取することで筋トレの効果を大きくすることができるわけです。実際にテストステロンもたった一つの栄養素では作ることができないわけですから。

確かにブラックサンダーには筋肉細胞の修復、テストステロンの増加、成長ホルモンの増加、これらに必要なアミノ酸の大半が含まれているともいえます。それでも過不足な状態ですので、プロテイン、マルチビタミンミネラルなどを組み合わせることをおすすめします。

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