金子賢の筋肉を作り上げる筋トレと食事内容について語ります。

男性であればやはり筋肉のラインがくっきりと入っているヘラクレスボディに憧れるでしょう。

「女性にモテるため。」「自分を磨くため。」「スポーツの能力を向上させるため」などいろいろと目的はあると思います。

男性だけではなく女性の中でも筋トレは流行っています。インスタグラムで男性顔負け?デッドリフト100kgを挙上している女性のトレーニング動画も見られました。鍛えていない男性ならそんなに持ち上げることはできないでしょう。

それだけトレーニングが流行っている昨今。芸能人、有名人の中でも当然トレーニングに励んでいる人たちも多いです。たとえば、今話題のベストボディジャパンというバランスの取れた筋肉ボディを競う大会。

これに出場して優勝してしまうぐらい体を作りこんでいますからね。ちなみに大好物はラーメン二郎。ジロリアンでもあったのです(笑)そんな、体を鍛えるのがもはや職業のような金子賢さん。彼の筋肉について語っていきたいと思います。

金子賢さんが体を鍛え始めた理由とは。。。

昔の金子賢さんを知っている人ならわかりますが、今のように体つきもいい感じではなかったです。私が小学生の頃に『キッズ・リターン』という映画を見たことがあるのですが、その時の金子賢さんはボクサー役でガリガリでした。

だけど、今ではムキムキ。洗練されたパーフェクトボディです。でも、どうして体を鍛えることに目覚めたのでしょうか?それは…これも有名なので知っている人は多いのではないでしょうか?

2004年に「ようやく全身全霊をかけて打ち込める物が見つかった」としてプロ総合格家としてPRIDEにデビューしています。ここで体を大きくして総合の猛者たちに挑んだわけですが。。。一度も勝つことができなかった残念な結果となりました。

仕方がないといえば仕方がないことかもしれません。他は実力で勝ち上がってきたプロ。一方で金子賢さんは、俳優金子賢というブランドでPRIDEに出場しましたから、ど素人VSプロの戦いになりましたのでどの試合も良い結果を残すことができず、相手を苦戦させることすらできない残念な戦いになりました。

結果的に、2006年12月31日にアンディ・オロゴンさんと戦って敗退します。これを機に格闘家を引退することになります。ただ、格闘家時代に体を鍛える。これが金子賢さんの筋トレを目覚めさせるきっかけになります。しかも、ベストボディジャパンの大会で優勝しているわけなので結果的には大きなプラスになったのではないでしょうか。

金子賢さんの筋肉について語っていく。

1.鍛え抜かれた大胸筋

日本人の大胸筋はダサいといわれていますがそれはインクラインベンチプレスをしっかりと行っていないからといわれています。そのため、四角形よりの大胸筋が完成してしまいます。もしくは胸が垂れ下がったような大胸筋。。。

ボディデザイン的にはこれはあまりよろしくないですが、金子賢さんの大胸筋を見ると逆5角形に発達しています。分厚くて形の良い大胸筋を作り上げるのは並大抵な努力では不可能だと思います。

ちなみに、金子賢さんのベンチプレスのマックス挙上量は噂によれば130kgらしいです。男性の平均が50kg程度なのでそれを考えるととてつもない強さであるのは間違いないです。また、体重の80%の重量をどれだけ上げられるか?という企画では55kg×30回。

意外と少なかったです。白筋が強くて、持久力となる赤筋があまり強くはないというのがうかがえます。

2.ヘラクレスボディのシックスパック

へその上6つ揃った綺麗な腹直筋。そこまでバルクは大きくはないかもしれませんがボディデザイン的にはアンバランスだけれどもきれいに整えらえれているのが素晴らしいです。というのは、周りにある腹斜筋が大きく斜めの筋も素晴らしい。

そして、そのラインの先には小さく集中して作りこまれた腹直筋の鎧が完成しています。クランチやサイドクランチなどの腹筋運動。もしくはやっていない可能性もあります。腹筋系をやらずとも、高負荷なトレーニングの副産物としてこれぐらいの効果は得られるのではないでしょうか?

そして、脂肪をガッツりと絞り込む。筋肉のラインがはっきりとわかる程度まで脂肪を落とすことによりここまで完成された体を作り上げることができるのだと思いますが、ここまで筋肉を落とさずして脂肪を落とせるってのが凄いです。

3.バルクアップしたきれいな肩

首の横に大きく膨らんだ僧帽筋。丸くて大きく成長した肩。勝手に想像しますが、行っているトレーニングは、シュラッグ、ベントオーバーロウ、サイドレイズ、ショルダープレス、この辺のトレーニングはしっかりとやっているでしょう。

シュラッグは僧帽筋を大きくするには効果的なトレーニングですからね。正面から見たときに横に大きく膨れ上がったボールのような肩を作るならやはりダンベルサイドレイズ、ケーブルサイドレイズ、この辺のトレーニングは欠かせずやっているのがわかります。

ちなみに、ショルダープレスも丸くて大きな方を作る三角筋の成長には欠かせません。エネルギーを分散させてしまいますと、僧帽筋や三角筋にパワーが逃げますが、正しいフォームで肩に負荷を収集させると分散されず三角筋をしっかりと鍛えこむことができます。

4.鍛えこまれた上腕筋

金子賢さんの上腕をみると特別大きいわけではありませんが、それでもしっかりとトレーニングしていないと作りこめないゴツイ腕です。三頭筋はライイングトライセップスエクステンション、二頭筋はダンベルカール、バーベルカールとかこの辺のトレーニングは実践しているでしょう。

金子賢さんは2chでチキンレッグと言われているが…

金子賢さんは遺伝的に足が太くならないそうです。お医者さんに「金子君は足は太らないからね。」と言われたそうです。実際に金子賢さんの体型を見ると上半身のバルクは大きいけど下半身のバルクは小さいようにも思えます。

ちなみに、チキンレッグとはまるで鶏の足のように上は太く下は細い。そんなイメージ。まさに金子賢さんはその体型ではありますがフィジークやベストボディジャパンに出場する選手はどちらかといえばゴツイはしていない。

スラっと細いふくらはぎ。それに合わせてバランスの取れた太もも。カッコイイムキムキな上半身ではありますがゴツ過ぎない美しい上半身を作り上げる。それがベストボディジャパンの理想体型です。

金子賢さんは足が細いのを全くのマイナス面とは考えはいません。むしろ足が細いことを生かしベストボディジャパンで勝ち上がるには有利な体型をしているとも言えるでしょう。

金子賢さんのトレーニングと食事について。

1.トレーニングの特徴

金子賢さんは毎週5~6日はジムに通っているそうです。ブログをみるとゴールドジム渋谷でトレーニングをしてる様子が多いですね。トレーニングも一人で行うときも、トレーナーをしっかりとつけて行うこともあるようです。

ベストボディジャパンの選手らしくトレーニングメニューの組み方はプロのようなもの。しっかりと分割法で各部位をくまなく鍛えこむ。特にその中でも優先とする場所は面積の大きいところを中心として鍛えます。

脚、背中、胸、肩、この辺りの筋肉を中心に鍛えこんでいる様子です。なので、スクワット、デッドリフト、ベンチプレスといった筋トレビッグスリーは外せません。見るからにバルクの大きな肩。

ダンベルショルダープレスを好んで行っているようですがトレーニング内容もたった一つではなく、様々な種目で1~3時間追い込み続けるというのです。しかもこれをほぼ毎日ですから今は俳優業よりもベストボディジャパンを優先的にやっている?

2.食事は相当重視している

金子賢さんの体作りの考えは、筋トレが2~3割、食事が7割とどちらかというと食べることを重視しているようです。確かに、いくらハードなトレーニングを行ったとしてもそれに追いつくだけの栄養が摂取していないと体は大きくはならないです。

むしろ、供給できる栄養が少なければ、体の中にある栄養を消費することになりますので結果として筋肉がやせ細っていくのです。ですから、筋肉をつけたいならばしっかりと食べる。食べることも筋トレなどともいわれていますがまさにそーいうことなのです。

まず、基本はタンパク質の摂取です。筋肉を維持するためには一番重要です。金子賢さんの場合は体重70kgなので、最低でも1日70g、トレーニングをされている人なら140gとかこれぐらいは摂取しておきたいところです。

カロリー摂取に関しては、金子賢さんがどれだけ摂取しているのかはわかりませんが、消費カロリーよりも多すぎれば太ります。ただ、逆に少なすぎるとエネルギー生産が間に合わず筋肉の分解に繋がったりもしますのでここの調整が難しいところですね。

成人男性の場合は1日あたり2500キロカロリーは燃焼しているといわれています。もちろん、基礎代謝を合わせてですが。しかし、トレーニングをする人は消費カロリーが普通の人よりも大きくなるので摂取カロリーもその分多くなります。

金子賢さんのブログをみると、ローストビーフ、ステーキ、鳥のささ身、チキン、サラダなど高たんぱく低カロリーな食事を中心に行っている印象です。あとは、プロテインは自信がプロデュースしている鍛神を飲んでいます。最近では鍛HMBというのもリリースしていますね。

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