ジェフシード(jeffseid)の筋肉が凄い!トレーニングを勝手に語ります。

ジェフシードさん

ご存知でしょうか?

久々に海外のトレーニーの話になりますが、日本で流行っている肉体美を競う競技といえばなんでしょうかね。ベストボディジャパンとかフィジークの類だと思うんですよ。

ただ、筋肉をつけて体を大きくするのではなく、体にメリハリを作り、腕がただ太ければよいという問題でもなく、肩とのバランスをどのようにするべきか?

上半身の逆三角形を作りこむには肩、胸、腹のバランスも重要ですし、胸や腹の凹凸をどうやって盛り上げていくのか?などなど、全体のボディデザインをイメージしながらトレーニング、栄養補給で体を作りこんでいく。

その戦いの中で活躍するトップ選手がジェフシードさん。しかも、映画に登場する若手ハリウッドスターのように顔立ちがはっきりくっきりとしているイケメンです。そこで、今回はジェフシードさんのトレーニングについてみていきたいと思います。

ジェフシードとは?

日本のフィジーク選手のカラダを見ても全然凄いと思います。そう簡単にあの盛り上がった腹直筋や分厚い大胸筋を作り上げることなんてできないですからね。しかし、やはり筋トレの本場であるアメリカのトップ選手のカラダはもっとすごい!

ジェフシードのプロフィール
名前 ジェフ・シード
英表記 Jeff・Seid
身長 183㎝
体重 95kg
生年月日 1994年6月12日
出身地 ワシントン
職業 実業家、ボディビルダー、フィジーカー

ジェフシードさんは、もともと運動能力く丈夫なこどもでスポーツでは常に好成績を上げ続けていました。ちなみに、ウエイトトレーニングを始めたのはなんと11歳からだそうです。日本では小さいうちはウエイトトレーニングはやらないほうが良い。成長の阻害になるといわれていますが、ジェフ・シードさんは183㎝なので必ずしもそうだとは言い切れないようです。

高校3年生のときにアメフトで奨学金を受けてスポーツ推薦での大学進学が決まっていたのですが、前十字靭帯を損傷してしまいこの話はなかったことに。。。

ショックでしばらく立ち直れなかったそうですが、ボディビルディングのウェブサイトからフィジーク部門の存在を知り、そこから1か月後にはタイトルを獲得、2か月後にはプロデビューして優勝してしまいます。今では、オンラインでのトレーニング指導、アパレル事業を立ち上げて実業家としても成功されています。まるで、鯉が滝に上って龍になる。そのような光景に似ていますね。

ジェフシードのトレーニングについて勝手に語ってみます。

1.バーベルスクワット

バーベルフルスクワットを130kgぐらいで行っています。スクワットパッドをつけずに僧帽筋に乗せているのはすごい。130kgもあれば結構重量があるのでめり込んでくると思いますが、僧帽筋のクッションがそれを受けてくれているのがわかります。

パワーベルトをしっかりと装着し、背筋の軸と腹圧の力で腰を支えています。ちなみに、これはジェフシードさんの本気ではありませんからね。ジムに到着した途端、いきなりこの重量でスタートされていますからウォームアップです。

2.レッグプレス

次はレッグプレスです。スクワットでしっかりと太ももを温めたらレッグプレス210kgですかね。レッグプレスはフリーウエイトのスクワットのようにバランスをとらずにできます。そのため、挙上量は大きくしやすいと思います。

やり方はそこまで難しくはありません。シートの高さは足の力が入りやすいところまでもっていきます。あまり足が伸びすぎても、縮みすぎてもやりにくいと思いますので、自分の体格に合わせて行うとよいです。

ちなみに、普通のスポーツジムへ通っているようなトレーニーでレッグプレス200kgを難なくこなせる人はなかなかいません。もし、200kgのレッグプレスができるなら上級トレーニーと思ってもよいでしょう。

3.レッグエクステンション

レッグエクステンションはやってみるとわかりますが効かせ辛いです。スクワットをやったほうが四頭筋を筋肉痛に追い込むのは簡単かもしれません。ちなみに、ジェフ・シードさんはレッグエクステンションでは高負荷のトレーニングはしていません。

驚くことにプレート3、4枚でしたので多分20kgもないでしょう。

これまで高重量の脚のトレーニングをされていたのにここにきて軽い負荷のトレーニングということは多分刺激の変更。もしくは追い込みという感じでしょうかね。パワーアップならやはり高負荷のトレーニング、そのほかに刺激の変更や追い込みでいくつか種目を組んだりしますがこれは人によっても変わってきます。

4.ライイングレッグカール

ライイングレッグカールはハムストリングスを強化するトレーニングです。レッグカールの場合はお尻が浮いてしまったり、効かせるのに少し工夫がいるとか、少し難易度が高いかもしれませんが、このように仰向けになってレッグカールを行うと無駄に力が入らないのです。

力が入るところはあくまでもハムストリングスだけ。挙上量を見てもそこまで大きくはありません。スクワットやレッグプレスの疲労もあるでしょうが、重量重視というよりかは可動域だとか力の入れ方を重視しているのではないかと思います。

重量を大きくしすぎても可動域がほとんど取れないとか、ハムストリングスの伸展、収縮がないようなフォームではなかなか効果的なトレーニングができないでしょうからね。ライイングレッグカールを実践しても効果がない場合は重量を見直してみるのも一つかもしれません。

5.ライイングトライセップスエクステンション

ライイングトライセップスエクステンションですが、二の腕を効果的に鍛えるトレーニングになります。二の腕のトレーニングは他にもケーブルプッシュダウンなどの種目もありますけど、高負荷でしっかりと効かせることができる種目であればこれですね。

ちなみに、手幅は小さくなれば小さくなるほど二の腕に効きます。逆に手幅を広げれば広げるほど二の腕に効かせにくくなります。ですので重たい重量を扱うことだけを考えずに手幅もしっかりと意識することです。

あとは、ジェフシードさんのように肘をしっかりと固定、肘のストレッチがかかるように額までウエイトを下ろし、そこから上げていくフィニッシュはできるだけ三頭筋を収縮させるように押し切ることです。

6.プリチャーカール

プリチャーベンチを使うことでバーベルカールは非常に効きやすくなります。その理由は肩が落ちるのと肘を固定しやすくなるからです。ダンベルカールをやってもなかなか効果が得られない人の傾向として重たい重量でやりすぎてチーティングばかり使いすぎているケースがあります。

特に、肩を上げるとか、三角筋、僧帽筋へ分散させるようなやり方ですと全然上腕二頭筋に効かせることができません。重要なのは上腕二頭筋に負荷を与えることと、刺激を与え続けることです。巻き上げるときも力が抜けないところまで巻き上げる。

降ろすところも力が抜けきらないところまでおろす。1セット終わったら、すぐさま休む間もなく負荷を下す。もしくは、種目を変えるなどして3セットぐらい行ってみます。これだけでもかなり二頭筋に効かせられるはずです。全然効かないという方は是非一度重量よりもフォームを見直してみましょう。

7.ショルダープレス

バーベルショルダープレスです。肩は大事ですからね。あまり無理をすると痛めるリスクがあります。それには注意しましょう。

鍛えられる個所は三角筋のサイドがメインになります。挙動を見ると胸の手前までおろしていき、そこから上げるフロントプレスでやっています。肩の位置を固定して、肩の伸展、収縮を考えて上下運動を行うと効果的です。

ここで、とにかく重量を挙げてやろうと思ってフィニッシュで肩を上げてしまいますと僧帽筋に力が入りやすくなります。となると、負荷が分散するので三角筋には集中しなくなります。

他にも、ベンチプレスやデッドリフトなどビッグスリーのトレーニングやケーブル系のトレーニングなど様々な種目を取り入れられています。質の良いトレーニングをバランスよく組み込むことによりヘラクレスボディを手に入れることができるのかもしれませんね。

BULK HOMME

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