ベストボディジャパンとは?参加資格、階級、審査基準などを解説します。

最近大流行しているベストボディジャパン。筋トレに全く興味がなかった人もベストボディジャパンをきっかけに目覚めた人も少なくはないはず。やはり、ムキムキ、ゴリゴリのイメージとは違うあの舞台に立つ人たちにあこがれを抱く人もいるのでしょう。

まあ、一番はスポンサー契約、モデルとして芸能界デビューできるきっかけ作りも一つかもしれません。逆に、ボディビルダーで活躍されている人がモデル契約となる人は中にはいますが、ほとんどそういう話しは聞きません。

そういうことからも、輝いたステージ、各メディアに取り上げられたいならボディビルディングよりもベストボディーを目指したほうが良いかもしれませんね。そこで、今回は具体的にベストボディとは一体どういったものなのか?

ベストボディジャパンを目指してトレーニングをされている人、体作りに興味のある人、自分の方向性に悩んでいる人の参考になればと思いまして、ベストボディジャパンは一体何なのか?それについて書いてみました。

ベストボディジャパンとは?

鍛え上げた自慢の体を審査員の前で披露する。ボディビルディングなどもそのようなところは変わりはありませんが、ベストボディジャパンの場合は日本人らしい美しさを追求したコンテストになります。

実際、階級をみてみると、重くても70kg、80kgとかです。100kgを超えているような選手はこれまでにベストボディジャパンには出場していないのではないだろうか?と思います。それはどうしてかわかりますか?

バランスが重要だからです。身長170㎝で体重100kgはどう考えてもバランスが悪いです。ベストボディジャパンで優勝した金子賢さんの身長、体重はご存知ですか?大会に備えて絞り込んだ時は183㎝という高身長に対して68kgとかです。

つまりは、筋肉の量が多ければ多いほど良いというモノではなく、バランスの取れたカッコイイ肉体美が追及されるのがベストボディジャパン。健康的な体を競うミスター&ミスコンテストと言われるぐらいですからね。単純に筋肉をつければよいというわけでもないのです。

1.設立されたのは最近

ベストボディジャパンの歴史はまだ浅く、一番初めの大会が2012年 11月23日です。そして、全国大会が2013年 12月7日に初めて行われました。主催者はプロレスラー兼実業家の谷口智一さん、日本人初のK-1 WORLD MAX世界王者の魔裟斗さん、

別所亜久里さん、林乾隆さん、溝越剛人さん、溝越茜さんで構成されています。新しい団体ではありますが、日本中のトレーナー、トレーニー、肉体自慢がこの大会のために必死で体作りを行う人気の大会です。また、そこで優勝すればその恩恵も大きいはず。

2.参加資格はあるか?

基本的にどなたでも参加することは可能です。

3.階級はある?

一応、階級のようなものもありますのでご自分がどこを目指すのかを意識してみるとよいかと思います。

ミスター・ベストボディ部門

フレッシャーズクラス(18歳~29歳)

ミドルクラス(30歳~39歳)

マスターズクラス(40歳~49歳)

ゴールドクラス(50歳~年齢無制限)

ミス・ベストボディ部門

ガールズクラス(18歳~29歳)

レディースクラス(30歳~39歳)

ウーマンズクラス(40歳~49歳)

クイーンクラス(50歳~年齢無制限)

メンズフィジーク部門

168cm以下級

172cm以下級

176.0cm以下級

176.1cm超級

4.審査基準

では、ベストボディジャパンの審査基準はどのようになっているのでしょうか?これを攻略することがベストボディジャパンで勝ち取るためのポイントではないでしょうか?それについて簡単にまとめてみました。

審査基準
1.健康美全身引き締まった身体
2.バランスの取れたスタイル
3.ポージング
4.ウォーキングを含む身のこなし、見せ方
5.知性、品格、誠実さ

この5つが問われます。

こうしてみると、やはり重要なのはただがむしゃらにトレーニングを行うだけでは勝てないのがわかりますよね。筋肉をつけて大きくするならボディビルダーですが、ボディビルダーもボディビルダーで戦略的にやらないと難しいです。

ベストボディジャパンは、バランス、知性、品格、誠実さなども意識するポイントです。肉体美だけで品の良さ、頭の良さ、真面目さを伝える必要があるので簡単なものではなくむしろ難易度の高い種目と思われます。

「なんでベストボディの人が優勝できないんだ。」「こんなの不公平じゃないか?」などの書き込みもありましたが、この5つをトータルしてみるのでカッコイイ体だけではダメ。もしかしたら、ポージングや身のこなしで審査員に自分の肉体美を最大限に伝えることができなかったのかもしれません。まあ、勝負というモノは勝ったものが勝ち、負けたものは負け。それ以上でもそれ以下でもない残酷な世界ですからね。

5.結果を出したいなら事前セミナーを受けるべき

特に、これから始める人はぜひとも事前セミナーを受講していただきたいです。なぜなら、体だけ鍛えて攻略法も何も知らないまま挑んだところで絶対に良い結果なんて出せる訳がないのですから。その土俵で戦うならその土俵のことを知らないとだめです。

都内でグループセミナー、個人レッスンが定期的に行われています。不定期ですが地方でも開催されていますから利用していただければと思います。料金も講師やコースにによって異なります。見た感じはパーソナルトレーナーと同じぐらいの料金ではないかと。

ちなみに、グループセミナーは7,000円、6,000円とかなので、個人レッスンが高いと思うのであればこちらでもよいかと思います。

6.ポージング

ポージングは、フロントポーズ、サイドポーズ、バックポーズ、フリーポーズがあります。事前に練習を行っておくことで本番は失敗せずに挑むことができますから、セミナーや個別レッスンを受けたら自宅で入念に練習しておきましょう。

7.資格取得制度

さらに、上を目指す場合。ベストボディジャパンの大会である程度結果を出したらアドバイザーの資格取得を目指してみても良いかと思います。

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