筋肉獣【L.O.B.代表】榛木勘介 ボディビルダーのトレーニングが凄い。

筋肉獣さんをご存知ですか?

本名を榛木勘介さんといいます。

ボディビルダーとして活動されていまして、自身でもアンチェイン ザ ビーストを運営されていまして、パーソナルトレーナー、ボディメイクデザイナーとして活動されています。

Twitter、アンチェインザビーストのサイトをみるとわかりますが、18歳の時の写真はぽちゃぽちゃ体型。失礼ですがとてもかっこいいとは思えない。下っ腹が出ている中年のおっさん。本当に18歳ですか?と、疑ってしまうぐらいの体つき。

高校卒業後にウエイトトレーニングをスタートし、たった1年でボディビルコンテスト初出場で6位、20歳で大阪京橋にあるキングジムのチーフトレーナーへ昇進します。

このことからも、トレーニングで結果を出すことなんて1年、2年あれば十分ということがわかりますね。非常に励みになると思います。

そんな、筋肉野獣さんがSNSで情報発信されているトレーニング内容から独自の見解で鍛え方やトレーニングについて解説していきたいと思います。

筋肉獣【L.O.B.代表】榛木勘介 とは?

筋肉獣さんはボディビルダー、パーソナルトレーナー、ボディメイクデザイナーとして活動されているだけありまして、ダイエットの考え方など非常に良いことをおっしゃられてもいます。正しい食事制限など参考になるところはあります。

筋肉獣のプロフィール
名前 筋肉獣
本名 榛木勘介(はりきかんすけ)
生年月日 1992年8月3日
出身地 大阪府大阪市
血液型 A型
身長 169cm
体重 オフシーズン96kg コンテスト時 73kg
大会成績
2012年 JPC 全日本ボディビルコンテスト Novice Class 6位
2013年 JPC 全日本ボディビルコンテスト Novice Class 優勝(最年少記録)
2013年 ベストポーザー賞受賞
2015年 マッスルワン プロ オリンピック 準優勝
2015年 マッスルドリーム -70kg CLASS 優勝

このようになっています。筋肉獣さんの体つきを見ると本当にすごい!それに、まだ25歳という若さです。そんな、筋肉獣さんのトレーニング内容について勝手に解説していきます。

筋肉獣【L.O.B.代表】榛木勘介のトレーニングについて

1.ケーブルクロスオーバー

大胸筋を鍛える種目といえば、ベンチプレスなどイメージされる方も多いでしょう。確かにベンチプレスは大胸筋のパワーアップにおいては非常に効果的な種目といえます。しかし、ベンチプレスはスクイーズが少し弱いのがネックです。

ですので、強いスクイーズを期待するためにもプレス系の種目以外にもフライ系の種目を取り入れるのもおすすめです。その中でもケーブルクロスオーバーというのは可動域のバリエーションを増やすことができるので刺激を変えるということでもおすすめです。

ケーブルクロスオーバーをやるにしても、上から下にケーブルを引きつけるフォームがあれば、下から上に引きつけるやり方もあります。満遍なく鍛えこんでカッコイイ大胸筋を作りたいならベンチプレス以外にもこういった種目を取り入れてみるとよいかもしれません。

2.ライイングトライセップスエクステンション

ライイングトライセップスエクステンションは上腕三頭筋を効果的に鍛える種目です。重量は50kgぐらいだと思いますがそれをサクサクできている時点でもう凄い!ちなみに、両腕にサポーターを装着していますが、挙上量が大きくなればなるほどひじ関節を痛めるリスクが高くなります。

やり方としては、出来るだけ肘の位置を固定して額ぐらいまで重量を下ろしストレッチをかけたら、トップポジションまでもっていき二の腕をスクイーズさせる。最後に二の腕のスクイーズを意識するかしないかでも効果は変わります。

また、もし、この種目を行って前腕に効いてしまうのであれば負荷を前腕に逃がしている可能性がありますから、前腕に負荷が逃げないようにパワーグリップやパワーストラップを活用することをおすすめします。

3.ダンベルシュラッグ

僧帽筋を鍛えるならこの種目はとてもおすすめです。シンプルでやりやすいですし、ある程度重たい重量でチャレンジできれば筋肉痛まで追い込むのは難しくはないです。高度なテクニックはそこまで必要はないのではないかと思います。

ダンベルの場合は腰の横に構えます。バーベルの場合は下腹部の前に構えます。ここから首をすぼめるようにして肩が上がるところまで挙げます。上がれば上がるほど僧帽筋が収縮しますので効果は高くなります。

バリエーションとしては、バーベルやダンベルを背に構えてシュラッグを行います。こうすることで僧帽筋の下部を強化することができます。逆三角形に体を作るなら僧帽筋は多いほうが絶対に良いので意識しましょう。ちなみに、バーベルシュラッグであれば私もやっています。

4.ダンベルショルダープレス

ダンベルショルダープレスは基本は三角筋を鍛える種目です。ちなみに、バリエーションを変えれば大円筋も鍛えることができます。ダンベルでやるとダンベルよりも不安定になるため非常にやりにくいです。

ですが、そこで、バランスをとろうと、軸を整えようと体を働かせることで細かい筋肉軍まで鍛えこむことができるので、バーベルよりも好んで行う人もいます。ポイントは同じで肩の高さを上げない。

確かに、三角筋の力で重量を持ち上げる種目ではありますが、ここで肩を上げてしまいますと僧帽筋へ負荷が逃げてしまいます。そこで、肩の位置を固定して三角筋の収縮、ストレッチを繰り返します。これにより三角筋のサイドを強化することができます。

5.マシンディップス

ウエイトマシンを使ったディップスです。プレートの挙上量をみると200kgぐらいはあるのではないかと思います。フォームをみるとそこまで可動域は広くとっていないので重量重視で行っているやり方ではないでしょうか?

フォームも前傾して行っているので大胸筋にも負荷を分散させたやり方ですね。自重ディップスでも可動域をしっかりととり、ストレッチ&スクイーズを意識すればパンプアップは期待できますが、それでも物足りないという人にはおすすめです。

特に、ライイングトライセップスエクステンションなど上腕三頭筋をターゲットの部位とするのであればメニューに組んでみるのもいいと思います。

6.レッグプレス

こちらでは、レッグプレスをやっていますが、その前に、レッグエクステンション、ハックスクワット、この後にレッグカールと足をがっつりと追い込んでいます。インターバルも30秒にしています。

例えば、レッグエクステンションを10回×1セットやったら重量を落としてまた行うのですが、ここで30秒間の休憩。休憩時間は非常に短く様々な刺激をかけているので非常に効果的なトレーニングかと思われます。

足を鍛えるからスクワットだけやるのではなく、スクワットをやり終えたら、重量を軽く、可動域も狭くてもよいのでほかの種目をやるのは効果的です。また、下半身の筋肉は一番大きいので筋肉量を増やすならまずはここから鍛えこむのがおすすめです。